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【10.01.13】名古屋市、2010年度一般会計当初予算案を発表。
名古屋市は1月12日、河村たかし市長の下で初の歳出総額1兆207億円の2010年度一般会計当初予算案を発表しました。
今後、1月17日には公開公聴会、市民の意見を1月20日締め切りで募集し、1月末ごろまでには市長査定、2月19日からの市議会に諮るスケジュールです。
市税収入は231億円減の4769億円。「市民税10%減税」による減収分161億円を含んでいることから実質減は70億円となっています。
減税分を含む財源不足421億円は、191億円の行財政改革―職員の人件費カット(57億円)▽内部事務の見直し(40億円)▽施策や事務事業の見直し(32億円)▽外郭団体の契約見直し(16億円)−他、160億円の財源対策―土地売却・臨時財政対策債の増(320→400億円)他、給与改定の70億円(平成25年まで毎年同額削減)で賄うとしています。
今後の収支見通しは、平成22年度△ 421億円、23年度△ 541億円、24年度 △ 514億円、25年度 △ 560億円とつづき、財源不足対策は行財政改革で平成22年度191億円、23年度268億円、24年度324億円、25年度380億円を生み出すとしています。
なお、今回は特別会計については発表されていません。
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[主な施策から―障害者関係 抜粋]
障害者自立支援配食サービス事業 1500万円
対象者 身体障害者、知的障害者→精神障害者まで拡大
実施時期 平成22年10月
身体障害者認定基準の拡大 35600万円
肝機能障害を身体障害者手帳交付要件に追加
認定時期 平成22年4月
障害者共同生活住居の整備補助 4000万円 新規2カ所
北区:共同生活介護 6人 緑区:共同生活介護 8人
障害者基礎調査及び障害福祉サービス等利用者調査基礎調査 1100万円
第3期障害福祉計画策定及び今後の障害者施策の充実を図るため
民間鉄道駅舎エレベーター設置補助 15500万円
名鉄大江駅 エレベーター4基(22年度整備)
JR新守山駅 エレベーター2基(21〜22年度整備)
JR笠寺駅 エレベーター3基(20〜陝整備)
重症心身障害児者施設整備に向けた調査 700万円
留守家庭児童健全育成事業助成 70900万円 対象児童 小1〜3→小1〜6
障害児受入加算の助成額 687→1,421千円
基準額(20〜35人) 3,465→2,717千円
助成額が大幅に減額となる育成会激変緩和措置を実施 専用室の建替延期
公立保育所における障害児保育事業 47500万円
クラスごとの職員加配を完全実施
障害児が集中しているクラスに職員を加配
障害児デイケア事業 17400万円
対象者 知的障害児→知的・身体・精神障害児
8→12カ所 利用者負担上限月額の設定
肢体不自由学級設置校へのエレベーターの整備 4700万円 小学校 1校(西区)
特別支援学校高等部産業科の設置準備 8900万円
守山養護学校高等部に設置 平成23年4月開設
特別支援学校普通教室の冷房化 8300万円 南養護学校の普通教室全室に冷房機器を設置
ノンステップバスの購入 2,28200万円
アイドリング・ストップ付低公害ノンステップバス 107両
地下鉄駅可動式ホーム柵及びエレベーター等の整備 2,81200万円
桜通線既設駅に可動式ホーム柵を整備 継続 17駅
高齢者等が利用しやすい駅をめざしたエレベーター等の整備
新規 2駅 国際センター・久屋大通 継続 6駅

